二川本陣
 


二 川 宿  

 江戸時代、東海道には53の宿場が設けられ、旅をする人が泊まれるようになっていました。そのうちの33番目の宿場として二川宿があります。
 江戸時代のはじめには東海道ぞいの元屋敷あたりに二川村と大岩村があり、二つの村はいっしょに宿場の仕事をしていましたが、交通量が増えて小さな村では困るようになりました。距離も1300メートルほどで、近かったので、二つの村はいっしょになって、新しく二川宿を作りました。 




 二 川 宿 本 陣 (ふたがわじゅくほんじん) 


 江戸時代、大名(だいみょう)や公家(くげ)などの身分の高い人を泊めるためにおかれた宿を本陣と言いました。
 
 現在、残っている本陣は、馬場家によって、1807年に建てられたものです。
 
 裏には、二川宿本陣資料館が建てられ、江戸時代の宿場の仕組みや旅のようすが分かりやすく展示してあります。


 
開館時間 9:30〜16:30
      (月曜、年末年始中は休み)

  入場料
     大人 300円  子ども 100円